クラウドについて

昨日の21時頃、Googleで大規模な障害が発生しました。おそらく、多くの方が知っていると思います。

しかし、さすが天下のGoogleでした。1時間もたたずに障害は復旧し、サービスも通常稼働に戻ったのです。私も結構ダメージが大きく、そのころ近くのカフェで作業中でしたので、これはもうできないなと思って自宅に帰ったところでした。

こういった事態が起きると、クラウドベースの働き方でも困る部分があるなと正直思いました。ここで一旦、私が考えるクラウドの働き方について考えを書いていきたいと思います。

まずは、オフラインで利用できる準備を整えておくのが必要だと思いました。Google系のドキュメントやスプレッドシートは、オフライン利用というのができます。

オフライン利用を設定しておくことで、昨日のような大規模な障害が起きたとしてもすぐにオフラインでの作業が可能となるのです。

オフライン時の利用と相性が良いのが、DriveFileStreamというモノです。これは、ドライブ上をまるでエクスプローラーのように取り扱うことができるもので、オフラインでの利用も手軽にできます。

こうしたアプリケーションの利用も、効率的に作業していく中では欠かせません。

また、クラウドを信用していいのかという意見もあると思います。確かに、グローバルなネットワークを通じてアクセスをしているため、通信を盗まれて不正アクセスの危険性があるのではないか、という意見も分かります。

しかし、今ではオンプレのネットワークよりもクラウドの方が安全性が高いと言われ始めているのです。なぜなら、クラウドサービスでのセキュリティに対する取り組みが非常に活発であるからです。

例えば、普通に購入して社内でサーバーを立てるとしましょう。そうすると、まずはサーバーの調達から始まり、その後OSのインストールや必要なアプリケーションのインストールをしていきます。

その中で、ウイルスバスターのインストールをしたり、何かセキュリティ対策用のソフトを入れたりするのです。こうした作業は非常に手間であり、セキュリティソフトも選択が難しいです。

しかし、クラウドであればボタンをポチポチとしていけば勝手に構築され、セキュリティ的にも充分に考慮した内容で構築されます。

セキュリティというのは、ネットワークを使う上で非常に重要です。特に、エンジニアとしてサーバーの構築等をする方にとっては必須の内容になります。

セキュリティについて、しっかりと学んだうえでIT活動をしていきましょう。

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