銀行員からエンジニアへ転職したときの話

私は、大学を卒業後銀行員になりました。銀行員時代は、窓口業務や営業をしていましたが、ある日このままでは銀行で食っていけないと思い、転職を決意したのです。

転職先に選択したのが、「エンジニア」です。
なぜエンジニアなのかというと、大学時代にシステム工学を専攻していたことと、将来エンジニアの需要が伸びると思ったからです。

予想通り、エンジニアの需要は伸び続けており、最近ではフリーランスエンジニアも増えています。そんな銀行員からエンジニアへの転職を成功させた私ですが、どのような転職ライフだったのかをご紹介します。

①転職はやる気だけで臨んだ

今の時代、未経験からエンジニアを目指すのであれば、ポートフォリオを作成し面接時に提出するのがデフォルトになっています。

しかし、その当時はまだ一般的にはなっておらず、いわゆる意識高い系の人だけがポートフォリオのようなものを作っていたのです。

よって私は、持ち前のやる気だけと人懐っこさだけを武器に転職活動に乗り込みました。

実際に面接を受けたのは3,4社ほどでしたが、どの企業も好感触でした。年齢が若かったこともあり、現在の力というよりも今後の伸びしろを見られていた気がします。

したがって、若い年齢の人であればやる気や素質だけで行けますが、第二新卒をすぎてしまった方は何か動くものをポートフォリオとして提示するのがおすすめです。

②仕事をしながらでも余裕で転職活動をできた

私は、仕事をしながら転職活動をしていました。したがって、平日に応募やアポイントを取り、土日で集中的に面接を受けに行くというスタイルです。

しかも、当時は都内に住んでいなかったため、交通費がかかることもあり、一日にまとめておこなっていたのです。

実際にはそこまで苦労した記憶はなく、むしろ旅行気分になりつつ楽しく転職活動を謳歌していました。

人生初のゲストハウスに泊まったりもしていたので、いい息抜きにもなっていたのかなと思います。

③あまりスキルを見られなかった

面接をしている中で感じたのは、現状のスキルはあまり見ていないということです。それよりも、仕事をしているときにぶつかった壁に対して、どのように乗り越えてきたのか、そして何よりも人柄です。

これは、エンジニアを数年経験したからこそ分かったのですが、人柄は非常に重要です。技術力が高いだけの人よりも、人柄が良い人の方が圧倒的に仕事をしやすいからです。

若いうちは、自分の人柄を存分に発揮できるように面接には臨みましょう。

まとめ

今回は、銀行員時代からエンジニアの転職活動をしたときの話でした。次回は、もう少し転職の成功術みたいなことをお話しできればと思います。

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